着物をタンスの肥やしに!?

着物をタンスの肥やしにしていませんか?

昭和の時代は嫁入りに沢山の着物を持たせてもらいましたが、時代が変われば着る機会がほとんど無く、

あったとしても洋服で済ます事が多いです。


なので沢山の着物はタンスの肥やしになってしまっています。
卒業式などに着付けて頂きましたが、朝早くから美容院に行き頭をセットしてもらい、

着付けて頂き2時間から3時間位時間がとられるので、やはり洋服のほうが楽でてっとり早くて楽ちんです。
平成の時代は、本当に特別な日七五三や成人式、もしくは結婚式などに着る機会しか着ることがない様に思います。
成人式ではほとんどの人が振袖姿で、男の人も羽織袴姿が目立つようになりました。
観光地などを訪れると、特に京都などを歩いていると、着物姿の人が沢山歩いているのを見かけます。
普段着ない着物をこういった形で着物を着るのも良いことだと思いました。
無駄な着物をいっぱい持っているより、着物を着たい気持ちになった時に着てみたら、

楽しい気持ちになれ、華やかな感じがするように思いました。

 

 

ただ、大切な着物をサッと捨てたり処分するのは

とても勿体ない事なので、>>着物を処分したいという記事を

確認してみてはいかがでしょうか。

 

海外で着物をきてみたら

学生時代ヨーロッパに留学しました。

 

大学がもっているわりと大きめの寮にすんだのですが、住んでいた寮で、各国交流のための

催しのようなものがありました。自分の国の食べ物をつくってもちより、販売して、交流を

深めるという催しものです。

 

 

いなりずしと茶巾寿司をつくることにしたのですが、着物をきてはどうだろうかとひらめきました。

 

 

着物はもっていなかったのですが、近所にすむ日本人ご夫妻のところにうかがうと着物をもってきたといいます。

 

 

おもいきって借用を申し出ると快諾してくれて、着付けまでしてくれました。

 

 

頭には、かわいくリボンまでつけてもらい、寿司をもって、いざ、会場へ。京都からきていたそのご夫妻の着物は

本当に趣味がよく、適度に華やかでありながら上品で、それをまとった私は、会場でひときわ光彩を

はなっていました。

 

 

ふだんは平気で接していた地元の男子学生は、はずかしげに、最初は遠くからこちらをみていましたが、

やがておずおずと、行列をなして、寿司をかいにきてくれました。

 

 

みな、着物に興味津々な様子です。

 

 

あなたは、貴族ですか、とたずねる学生もいました。

 

 

絹でできていてにぶい輝きをはなつ着物の魔力はそれくらい強かったようです。

 

 

ことに、彼らが興味をしめしたのは、帯です。

 

 

あまりに太いので、何のためにこれがついているかということがわからなかったようです。

 

 

ベルトですよと説明したのですが、理解できない様子。後日、パーティーを企画した、管理人にあう機会が

あったときのことです。

 

 

彼女は、はじめて、部屋のなかに、わたしを招きいれてくれて、この間の企画は大成功だった。

ありがとう。と礼をのべました。とてもうれしかったのを覚えています。

 

 

華やかで写実的な加賀友禅の着物

友禅染は着物の材料である絹の反物を染める技術です。たくさんの色を使い、繊細かつ豪華な柄を

描き出すことができます。

 

 

日本画のような魅力があります。手描き友禅がもっとも手間がかかり、ほかに型を使って染める友禅もあります。

 

 

着物の振袖にぴったりの染め物ですね。
友禅染というと、京都の京友禅が有名ですね。

 

 

京友禅は赤や黄色の色遣いが多く、はんなりと豪華さが共存したような絵のものが多いです。

 

 

古典的、図案的な柄を好むという特徴もあります。また、金色の装飾や刺繡を入れることも多いです。

 

 

一方で、加賀友禅というものもあります。加賀藩で発展してきた友禅文化です。

 

 

こちらの友禅染は、京友禅と違い絵画(写実)的な柄のものが多く、

金刺繍などの装飾は入れない(ことが多い)のが特徴です。

 

 

植物、鳥などの自然の風物をモチーフにすることが多く、写実的な植物などが描かれた加賀友禅は、

図案的な京友禅とは一味違った魅力があります。

 
どちらの友禅も、本物の友禅染は非常に高価です。

 

 

友禅染で仕立てた着物は何百万円もするものが珍しくありません。庶民にとっては、

着て楽しむ着物というよりは工芸館などで眺めて楽しむ着物かもしれません。

 

 

着物で同窓会とかに参加してみませんか

着物は何着か持っていますが、久しく着ていません。母や祖母から譲りうけた着物もありますが、

残念なことに「箪笥の中で眠ったまま」です。

 

 

成人式の時に着た着物などは、既に知人に譲ってしまいました。

 

 

着物を着るためには色々と着物以外に小物を揃えないとならないのですが、それも大変です。

 

 

帯に長じゅばんに、裾除け、帯枕に帯板、腰ひも、伊達締め、足袋と、これだけ揃えるのも一苦労です。

 

 

また、呉服店自体が減ってきているので、いざ必要となった時にどうやったらいいのか、

初めて着物を着ようと思う方も戸惑ってしまうことでしょう。

 

 

百貨店とかで揃えると高額な物を勧められそうな気がしますね。Amazonのサイトで

和装小物で検索すると結構、手頃な価格で揃えることができそうでした。

 

 

小物18点セットが一万円以下で販売されてます。こういうのを利用すると揃えやすいですね。

 

 

着付けとなると美容室に予約するとかになります。今は着付け方に工夫した三分間で

着れる着物とかも売ってるようです。男性用もありました。

 

 

女性が気軽に着るとしたら江戸小紋などが上品で可愛いですよ。

 

 

同窓会とかに着ていくと、かなり注目されることになるでしょう。機会があれば、一度着物で

参加してみてください。いつもの貴方とは別人のように感じられ、いい出逢いに恵まれるかもしれません。