日本の民族衣装だけ着付けが大変

日本の民族衣装だけ着付けが大変だと

思いませんか?

 

世界の民族衣装の中で、日本の着物程着るのが大変なものは無いのではないでしょうか?
特に女性。

 

 

おはしょりを綺麗に整えるのには、練習が要ります。
男性はおはしょりを取りませんから、気軽に着られます。この違いはどこから生まれたのでしょうか。

 

おはしょりが上手く取れて、帯が結べれば着物も楽しく着ることが出来ますね。

 
ただ、現在着物は普段着では無いので、いざ着る時は随分きちんと着ないといけないようになりました。私の祖母の代は毎日着物を着ていた世代ですから、結婚式の留袖も衿などゆったりと合わせていました。

 

一方若い振袖の女性達はあまり衿が開いていると水商売の様に見えることもあり、しっかり着付けています。これは着付けのプロが着付けてくれている所為もあります。

 

日本は武道、茶道、華道、のような国柄だから、民族衣裳である着物も着付け道に凝るのではないかと言った友人がいますが、では、何故男性はおはしょりを取らずに気軽に着ているのでしょう?

 

若い人の着物離れもこの難しい着付けにあるのではないでしょうか。

 

着物のこんなところがすき

わたしは日本人です。わたしは、日本の民族衣装である着物が大好きです。民族衣装は、その国の女性をもっとも美しくみせる衣装だとおもっています。

 

 

小柄で、なで肩の女性を美しくみせるのが、着物です。わたしもなで肩で、着物が似合う方です。

 

 

子供のころから、着物をきると、着物似合うなあといわれてきました。そんなおもいでがあるのでなおさら着物が好きなのかもしれません。

 

 

子供のとき、お盆の送りと迎えで必ずきていた、浴衣もなつかしい思い出です。前のあわせを間違えないようにきをつけて自分で着るときの晴れがましさ。

 

 

大学の卒業式で、着物をきたのもよい思い出です。おなじく着物をきた友人とならんだ私をみた指導教官はまるで、姫と小姓だねといってわらいました。

 

 

わたしが、姫にみえ、友人はその小姓にしかみえないというのです。そのときは、ぴんときませんでしたが、いまになって、当時の写真をみると指導教官のいった意味がよくわかります。

 

 

友人の着物は、借り物だったために、そでがつんつるてんで、本当に貧相にみえるのです。

 

 

最近では、着物をきる機会があまりないことをとても残念におもっています。

 

 

着付けが自分でできないため、美容院で着付けてもらわなければならず、数万円かかってしまうことがその一因。

 

 

もっと気軽に着物がきられるようになったらよいのになと思っています。

 

 

といってもここ十年ほどほとんど着物をきる機会がなかったので、最近買った着物をもっているわけではありません。

 

 

同窓会などにきていかれるくらいの着物が一着あったらよい名と思うものの、15万円くらいはするのだろうかと思うと買えません。

 

 

でもいつかまた着物を着てみたいかな。