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あかいけ まさあき

活動報告 Reports

1993(平成5)年31歳〜1994(平成6)年33歳 衆院選初挑戦

 

▼国政初挑戦 3万1741票             
 1993(平成5)年6月18日政治改革をめぐり宮沢内閣の不信任案が可決さ
れ、第40回衆議院議員選挙になりました。7月4日告示18日投票です。            
 私は「世代交代、山梨の良識」を訴え、最年少32歳無所属で立候補いたしまし
た。選挙運動の母体は、地域づくりが縁で知り合った方々です。金をかけない手づ
くり選挙をめざしました。既存政治への不信と日本新党ブームが起き、私にとって
は順風と逆風両方が吹き荒れました。     
  選挙結果は、3万1741票を得ましたが落選でした。得票結果は下表です。            
   第40回衆議院議員選挙 山梨全県区 得票結果
         投票率76・19%投票総数501,537
      当・堀内 光雄(63歳・自民元)  99,708
      当・輿石 東 (57歳・社会現)  72,561
      当・小沢 鋭仁(39歳・日新新)  71,038
      当・横内 正明(51歳・自民新)  69,704
      当・中尾 栄一(63歳・自民現)  67,388
       ・田辺 国男(79歳・自民現)  63,356
       ・赤池 誠章(32歳・無 新) 31,741
       ・桜井 真作(53歳・共産新) 19,696            
 6月20日から7月20日までの1ヵ月間の活動費用は、825万円です。法定
選挙費用の2千5百万円の3分の1で、1ヵ月間を戦いました。
 後援会報に次のように書きました。            
 「高い志と信念を持った息の長い政治家を目指して下さい。応援します」と選挙
遊説中、中央商店街で女性から添え書きのある献金を直接いただきました。
 本当に、大勢の方々に支えられた選挙でした。地盤(組織)・看板(知名度)・
カバン(お金)はありませんでしたが、普通の方々の良識が積み重なって、3万1
741票になりました。本当にありがとうございました。おかげさまで、公約の第
1に掲げた、お金をかけない選挙を実践することができ、「山梨の良識」を示すこ
とができました。
 しかし、買収・供応など「甲州選挙」がなくなったわけではありません。腐敗を
なくし、これからも清新な政治を実現するために、引き続きみなさま方からコーヒー
1杯の浄財をいただき、お金をかけない政治を実践していきます。            

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▼新生党へ入党、県連設立            
 私は落選しましたが、松下政経塾出身の同志15名が当選を果たします。38年
間続いた自民党1党支配が崩れ、改革を掲げる細川連立政権が発足しました。            
 1993(平成5)年12月10日、国会で新生党組織担当の船田元代議士と会
い、新生党への入党と山梨県支部連合会の設立を了承していただきました。            
 今後、個人本位の中選挙区制から政党本位の小選挙区比例代表並立制に変わりま
す。無所属では当選が厳しくなります。政党所属が、第1優先課題でした。            
 政党所属に関しては、悩んできました。1から考え直してみました。そして、新
生党に決めます。なぜ新生党なのか、理由は3つあります。第1は、結党に歴史的
意義を感じたからです。38年間続いた自民党の1党優位体制を崩し、政権交代を
実現した立て役者は新生党です。単なる派閥抗争ではなく、政権交代という国民の
意思を結党で実現させました。            
 第2は政治姿勢です。政治改革に1番熱心です。新生党こそ金権腐敗そのものだ
と批判があります。しかし、山梨で私の入党を認めたことが反証しています。            
 第3は政策です。自分の考えに近く、はっきりとした政策を持っているからです。
外交は1国平和ではなく国際協調主義であり、内政は1番自由主義的です。            
 12月20日マスコミを通じ、入党と県連設立を県民に発表しました。    
翌1994(平成6)年3月には幹事会をスタートさせます。しかし、4月細川首相は辞任
し、羽田政権に代わりました。統一会派問題から社会党が政権を離脱し、少数内閣
となり、6月羽田政権は2カ月月で総辞職します。国民が驚くなかで、自民党・社
会党・さきがけの村山内閣が発足します。            
 混沌とする政治状況のなかで、地域から政治を正すために、私は街頭演説を行っ
たり、7月7日に石破茂代議士をお招きして講演会を開催し、県民に訴え続けまし
た。          
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最新更新日06.03.20

 

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