1999(平成11)年7月14日

民主党山梨へ質問状を提出

 

後援会の皆様方にはいつも大変お世話になっております。最近の一連の出来事について、改めて、ご報告をさせていただきます。

去る 521日、 民主党山梨県連代表・磯村修氏、幹事長・小沢鋭仁 代議士宛に、「新誠会」会長代行中島英俊名で、「今後の政治活動にあたっての質問状」を提出いたしました。以下が全文です。

常日頃から あかいけまさあき に対しまして、ご指導ご鞭撻を賜り、後援会としましても、御礼を申し上げます。

去る18日小沢幹事長より あかいけ に対して、党活動への参加呼びかけがあったと聞きました。それを受けて、あかいけ を支援する後援会として、恐縮とは存じますが、改めてお伺いしたい旨があり、以下のような質問をさせていただきます。

質問状提出の理由

一昨年の民主党山梨立ち上げ以来、あかいけまさあき はもちろん、新誠会としましても、微力ではありましたが、民主党山梨への役員派遣、設立集会の準備や動員、参議院議員選挙応援等と、全面的に民主党を支援してまいりました。これもひとえに、あかいけまさあき 3たび国政に挑戦させたいという思いからでした。

昨年12月4日に、東京で民主党本部の羽田孜・幹事長と山梨県国政関係者の懇談会がありました。あかいけ も呼ばれ、山梨県内の現職や新人を交えて、国政選挙に関する意見交換が持たれた事を聞いた時は、ようやく あかいけや私たち後援会の努力が評価され、民主党の公認を得て、国政に挑戦できる機会をいただけるものと喜んでおりました。

ところが、今年1月に、あかいけに対して、事前相談や意見聴取がないまま、13区の次期衆議院議員選挙の公認だけが決まってしまいました。

十分な議論がないまま下された公認決定であり、あかいけへの公認がないだけでなく、今後のあかいけに対して具体的方針が示されておらず、今後民主党への協力はできないと、反発・批判する、後援会会員も出ました。

統一地方選挙を前にして、党勢拡大の目標を掲げていた大切な時期でありましたので、あかいけの公認問題は棚上げして、あかいけを先頭に、私たち新誠会としましても、民主党公認・推薦候補の当選のために、努力をさせていただきました。

地方選挙が終わり、いよいよ国政選挙の時期が議論されるようになりました。そして、小沢鋭仁幹事長からの呼びかけもありましたので、改めて、新誠会としまして、民主党山梨の考えを聞かせていただきたいと考えました。

質問内容/返答について

私たちが支援する あかいけまさあき の今後の政治活動、国政選挙の公認について、どのようなお考えがあるのか、お聞かせ願いたいと存じます。

それを受けて、新誠会として、あかいけ支援の具体的方針等を決めたいと考えます。

大変失礼かとは存じましたが、あえて書面にて、質問をさせていただきました。

5月中には、新誠会の幹事会を開催したいと考えております。それまでに、ご検討の上、回答を賜りたいと存じます。

 

質問状をめぐる顛末

以上が521日に民主党山梨へ提出した質問状の全文です。

その際、質問状を提出すること自体をとりやめるようにと圧力がかかったり、あかいけ後援会の渉外窓口である事務局に対し、問答無用的な中傷があったり、複数の関係幹事への電話攻勢など、関係者には大変ご迷惑をおかけし、改めてお詫びを申し上げます。

提出後1ヵ月以上経っても具体的返答がないまま過ぎました。一方で、あかいけ本人と連絡がとれないから返答できないと伝え聞いたため、629日にあかいけ本人が磯村修・民主党山梨県連会長と会い、考え方を確認いたしました。それは以下のようなものでした。

@公認調整の問題は、1区総支部で議論をしてもらい、そこから県連で話し合うのが、組織上の手続である。

A統一民主党結成の前のことについては、関知していない。

B今後については、党務に尽力してほしい。

質問状提出の際の対応や1月以上経っても返答がないだけでなく、その上さらに、組織論や手続論を持ち出し、前のことは知らない、今後の具体的な政治展望を示さないなどの内容でした。

幹事会を開催、今後のことは本人に一任

以上を踏まえて、714()午後7時から、湯村ホテルで、幹事会を開催いたしました。

以上の経緯を説明し、今後のあかいけまさあきの政治方針を検討しました。

「原点に戻って、衆院選1区で戦うべきだ」「戦える裏付けはあるのか」など、意見が出ました。

その結果、以下2点を決議いたしました。

  1. 民主党山梨から誠意ある回答がいただけなかったことについて、遺憾であること。
  2. 今後のあかいけ本人の政治方針については、フリーな立場で本人に決断を一任すること。

 

以上、取り急ぎご報告を申し上げます。次回の幹事会で、最終的な結論を出したいと考えております。

「分権の時代」をめざし、今度こそ国政を変えたいという信念をもって、決断します。

率直なご意見を宜しくお願いいたします。


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最新更新日06.03.20

 

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