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活動報告 平成14年 1月10日
2002年1月12日 山梨日日新聞
今週から仕事が本格的に始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 ■新春街頭演説 今朝1月10日(木)午前7時30分から1時間、JR甲府駅前において、 自民党県連青年局主催で、新春恒例街頭演説会が開催されました。 保坂武議長が応援にかけつけるなかで、 自民党の街頭宣伝カーの上では、自民党県連青年局長の高野剛県議をはじめ、 中巨摩郡選出の、内田健県議、都留市選出の森屋宏県議、富士吉田市選出の 秋山隆信県議、渡辺正志県議、野中一二甲府市議が交代でマイクを握りました。 その間、駅玄関前では、甲府市部青年部役員をはじめ、各地区役員が20名ほどで、 県連の宣伝チラシを配布しました。1時間で1千枚以上配布できました。 私も、いっしょに参加して、チラシを配布していました。すると、県議団から声がかかり、 街頭宣伝カーの上で演説をさせていただくことができました。 短い時間でしたが、街頭演説の内容は以下です。わかりやすくするために若干 内容を補足させていただきます。
■私流解釈「小泉内閣がめざすもの」
「昨年4月に発足した小泉内閣は、聖域なき構造改革を掲げていますが、 めざそうとしているところは、大きく4つあると私なりに思っています。 第1は、日本の国家像、日本人らしさ、日本らしさの確立です。 歴史教科書問題や靖国神社参拝問題は、日本のアイデンティティをどう確立する かという根本的な問題と直結しています。人類の歴史をみると、国は不景気や他 国からの侵略によって、滅亡するよりも、国民の精神の荒廃、アイデンティティの喪 失から国の滅亡が始まるといわれています。 この問題を抜きにして、個人はもちろん国全体として、よりよく生きる、幸福感 を 達成することはできないと思います。
第2は、新しい時代にふさわしい、民主政治の確立です。 その具体策として、小泉内閣はメールマガジンを発行しています。 その「らいおん・はーと」というタイトルがついたメルマガは、200万部を 突破して、世界最大といわれています。 マスコミ経由でなく、直接有権者と内閣をつなぐこの試みは、直接民主主義の 可能性を 感じさせます。首相公選の検討も、その文脈でとらえられます。
第3は、テロに対応する、安全保障の確立です。 アメリカの同時テロ事件や不審船事件は、日本の存立そのものを脅かすものです。 従来の国家対国家という関係を考えるだけでは、安全を保障できなくなりました。 その確立のために、憲法を含めた法体制の整備、自衛隊や海上保安庁、警察や 公安調査庁など、総合的な体制の強化、 そして、何をおいても国民の危機意識と断固として戦う姿勢が求められています。
第4は、国内の景気・雇用対策、そして社会保障の確立です。 景気動向は深刻の度合いを増しています。この10年間、政府は国民から借金をして 景気対策を実施して、かろうじてプラス成長を確保してきました。 しかし、中央や地方政府がこれ以上、国民から借金をしないで、経営できる体制 づくりが、いま求められています。 その方向性は、官から民へ、中央から地方へ、という役割分担であり、自己責任の 確立です。残念ながら、国民への負担は増えてきます。弱者保護と両立させなが ら、 応分の負担、受益者負担が不可避です。」
■1月11日(金)午前7時30分から1時間、 甲府駅前で開催
明日も引き続き、街頭キャンペーンを実施します。 ぜひ聞きにきてください。
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