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目次
愛犬はなび
出版 赤池まさあき 代議士が 企画編集
選挙区
市内春日居町
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誠論(せいろん)・時事論集 【1993年7月】 衆議院議員選挙初挑戦と公約 ▼衆議院議員選挙に立候補する 1993(平成5)年6月18日政治改革をめぐり宮沢内閣の不信任案が可決さ れ、第40回衆議院議員選挙になりました。7月4日告示18日投票です。 私は「世代交代、山梨の良識」を訴え、最年少32歳無所属で立候補いたしまし た。選挙運動の母体は、地域づくりが縁で知り合った方々です。金をかけない手づ くり選挙をめざしました。既存政治への不信と日本新党ブームが起き、私にとって は順風と逆風両方が吹き荒れました。私は次のように訴えました。 「これからは若い人の時代だから」 山梨県内をくまなく歩き、労働体験学習を行っているとさまざまなご意見をいた だきます。共通点は、誰もいまの政治がこのままでいいとは思っていないことです。 いまの政治家は、3つの病気にかかっています。 第1は目の病気。世界や国の将来が見えていません。 第2は耳の病気。国民の声が聞こえません。 第3は口の病気。ウソ、公約違反、言行不1致です。 いまの政治家にまかせておいたなら、改革は1歩も進みません。いまこそ政治家 を総入代えして、世代交代・新旧交代で、政治を根本から変えるときです。 私は地域に根ざし、真の保守をかかげ、20年30年先を見すえて、世界に貢献 し、1人1人が生きがいの持てる社会をつくります。 あなたの1票が、山梨から日本を変えます。ご支援ご後援を心よりお願い申し上 げます。 ▼コーヒー1杯の政治 一番の争点は「政治改革」です。次のような公約を掲げました。 政治改革の第1歩はお金をかけない政治を実現することです。自民党代議士は、 政治活動に年間約1億2千万円かけています。9割は、政治家本人が自分の選挙の ためにつかっています。収入をみると、6割が政治献金です。毎年莫大なお金を集 めるために、1部から大口でお金をもらっているのが実態です。腐敗するのも当然 です。そして、お金をくれる1部のための政治が行われています。 私は腐敗をなくし、国民のための政治を実現するために、お金をかけない政治を すること、そしてコーヒー1杯の浄財を集め、罰則を強化して、清新な政治を行い ます。
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