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目次
愛犬はなび
出版 赤池まさあき 代議士が 企画編集
選挙区
市内春日居町
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誠論(せいろん)・時事論集 【1999年9月】 国旗と国歌について ある方から、お手紙を賜りました。 「かねがね、兄の政治活動には興味を持っておりました。そこで、今回の決意を伺うに、1つだけ意見を聞かせてください。それは、日章旗と国歌(君が代)について、どうお考えかということです。」 国旗日章旗と国歌君が代についての問合せでした。 私は、性急な法制化について慎重にあるべきで、議論をもっと尽くすべきだったとは思いますが、基本的には賛成です。 その理由は、次の3点です。 @国民の間に定着していると判断しています。世論調査によると国旗は8割、国歌は5割の支持を得ています。慣習法として成り立っていると思います。日本の政治体制は、立憲君主国であり、国家元首は天皇です。君が代について、特に国民の中で異論があるわけですが、現在立憲君主国である以上、政体を変えないかぎり、君が代は認めざるを得ないと思います。 A国際社会のなかで、国旗と国歌に敬意を払うことは、国際親善、国際交流の常識、ルールとなっています。自国の国旗と国歌について無自覚では、国際社会のなかでは非常に不都合なことが多いと思います。改めて、日本の国歌と国旗をきちっと位置づけた上で、国際常識を学ぶことは有意義だと思います。 B国旗と国歌の代替案がないからです。日章旗や君が代に代わるものがない以上、認めざるを得ないと思います。 第2次世界大戦において、天皇の名のもとで、戦争が行われ、日本人や諸外国の方々に多くの犠牲者を出しました。そのシンボルである日章旗や君が代について、戦争の責任問題と絡んで、複雑な感情があることは、よく承知をしています。先日も、戦争に行った年配の方から天皇の軍隊として戦争をし、殺し殺された以上、日章旗と君が代については反対すべきだと言われました。先の世界大戦への反省は当然必要だと思います。その反省があればこそ、その後日本は戦争を自ら行わずに、貿易立国として繁栄してきたと思います。その決意と行動が大事だと思います。日本の良いこと悪いこと含めて、日章旗と君が代は日本のシンボルです。日章旗や君が代が良いか悪いかの評価は、日本自体のこれからの決意と行動にかかっていると思います。 アジアに配慮すべきだという人がいますが、戦争をしたチャイナ、北朝鮮、韓国の反発はわかりますが、この問題はあくまで内政問題であり、北朝鮮はまだですが各国とも友好親善を積み重ねており、理由にはならないと思います。 以上、取り急ぎ考えの一端を述べさせていただきました。 |
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